tehhem
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卒業制作「たまの間歇」(監督)
日本アニメのアニメとして
以下のアニメ史的な異なる技法を、シーン毎の表現形式として取り入れた。
・前世(前半):70~80年代、レンズと奥行きのない。Aプロ的中割りのないパカパカリミテッド。色彩構成と筆致のレイアウト。
・常世(中盤):80~90年代、リアル系作画。身体をエフェクトとして描く、前衛としてのリアル。(場合によってフルアニメ)
・後世(後半):90~2000年以降、レンズと遠近法のある立体空間的レイアウト。押井守登場以後の、リアルなリミテッド。
「よるをひらいて」(l/o・原動画)
商業プロセスと作家性
商業のプロデューサー・制作進行さんと学生の共同制作。 監督の同級生として、微力ながら手伝った。